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いつものように書店で " 何か無いかなぁ… " と棚を巡っていて見つけた。
店員さんのコメントでは、あの名作 『座敷女』 と並ぶ怖さということだったので、
この作者のことも、絵のタッチもまったくわからなかったけれど、興味を持って入手。

ホラーものは好きなのだが、なかなか自分の趣味にあったものは多くは無い。
一口にホラーと言っても、怪談や実話、心理的サスペンス、サイコ、都市伝説ものなど、
様々なものが存在するが、この漫画はそんなものを総合的に集めたオムニバスである。

これは怖い。

わけがわからない、理解できないシチュエーション。
それを読者に絵を通し恐怖として提示するのは、とても難しいのではないかと思うのだが、
このタイトル作は、その話自体が想像を超えたわけのわからなさで、本当に怖い。

王道のホラー・ストーリーからギャグを交えた作品(これは今ひとつ…だった)、
そしてサイコものまで、同じジャンルで次の作品を読んでみたいと思わせる作者だ。

ちなみに、本編はもちろんだが、
実は作者自身によるあとがきが、いちばん怖かったりする。
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