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小室哲哉のファンでもない僕がこの本を読もうと思ったのは、
どこかで小西康陽がこの本について語っているのを読んだからだ。
例の事件云々よりも、彼が語る音楽というものに興味を持ったわけだ。

小室 哲哉
幻冬舎
発売日:2009-09-15

彼の音楽論は確かに興味深く、読む前に予想していた通りだったり、
逆に意外だったりと、面白い部分はあった。
例えばミスチルやブルーハーツは言葉型で、BOOWYは音型だ…。
こういう彼の考え方はとてもおもしろかったが、
最終的には " へぇ、そうなんだ " で終わってしまう。
これは僕が彼や彼の音楽に興味を持っていないことに尽きる。
もう、どうしようもない部分である。
ただ、小室哲哉にとっての音楽がどういうものかを、
僕なりには知ることができたと思う。
知ったからと言って、では実際に聴いてみるか…は別問題だけれど。

それにしても、同じ音楽でも、まったく違うモノが存在するんだなと、
今更ながら当たり前のことを思い知った次第だ。
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