FC2ブログ
これまでタブー視されてきた障害者のセックスについてのノンフィクション…。
というようなコピーで2004年に刊行された本が、昨年文庫化された。
以前から読んでみたい本だったので、早速入手した。

僕自身は " 障害者の性愛がタブー視されていた云々 " 以前に、
この本が出るまではほとんど…いや、まったく気にも留めていなかった。
そんなだったから、この本に興味を持ったのは正直に言えば好奇心だ。
そうは言っても特別に構えることもなく、ニュートラルな気持ちで読み進めた。

CIMG5205.jpg

障害者と性がテーマになっているので、
やはり「タブー」とか「衝撃」とかの単語が用いられがちだけれど、僕自身が受けた印象は違う。
こういう表現は相応しくないかもしれないけれど、単に人間ドラマとして楽しめた。
感動した。

「障害者」の話として、「障害者の性」の話として、「人間」の話として、「人間の性」の話として…。
どう捉えてこの本を読むかは人によって違うのだろう。

セックスや恋愛は障害者だけの問題じゃない。

関連記事
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://blue1981.blog16.fc2.com/tb.php/67-8abc7b61